令和4年安藤家の七夕人形と笹飾り
こんにちは。
本日は令和4年7月1日。
七夕の節句をまだ迎えていないというのに、この猛暑! みなさま、いかがお過ごしですか?
南アルプス市西南湖にあります重要文化財安藤家住宅では、6月24日より7月8日(金)まで、「七夕の節句飾り」を行っています。
展示した七夕人形は、七月七日の夜を越えると神が宿り、「星神様」となってその後一年間家を護ってくださるという、甲州独特の民俗をもっています。
特に安藤家住宅のある甲州にしごおり地域では、袖(そで)の長いながーい!人形を切って飾るのが特徴です(甲州でも東郡は、裾(すそ)の長い七夕人形が多い)。この袖の長い七夕人形の切り方は、櫛形地区十五所の花輪家に伝わっていたものを教えていただきました。甲西地区落合でも飾られていた記録があります。
←すぐ枯れてしまう笹の葉をなるべく落とさないために、スタッフが枝に穴をあけて水を注入する作業を定期的に行っています。今年は猛暑なので、特にタイヘン!
←6月の初めに、今年度の人事異動で初めて文化財課配属となった職員とともに、南アルプス市独自の袖の長い七夕人形を切りました! (Nさん、頑張ったから、来年はすいすい切れるかなぁ?)
江戸時代に建てられた御屋敷の中で、笹飾りとともに、どうぞ、[甲州にしごおりの風俗]を体感なさってください
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